7月更新
<表紙の開設>

江副行昭作『熔壌 七彩変手堤花入れ』

宮島・大聖院の土を特別に頂戴した。大変貴重な作品の一つです。表面の文様が大中小とさまざま、それが彩とりどりに輝き、美しい。(撮影・山口雅也)

6月更新
<表紙の解説>

江副行昭作『熔壌小斑文様酒器T』

洋風のデカタンと和風のぐい呑みの組み合わせは、一見ピンとこないが、デカンタのオイスキーをぐい呑みでストレートで呑んでみたら、意外と美味しいかも知れない。<撮影・江口智子>

江副行昭氏近況報告

江副行昭先生は東京の新宿小田急百貨店で、開催された展覧会を終えられ、五月末日より、名古屋市の老舗百貨店・[丸栄]の美術画廊にて〔江副行昭熔壌ガラス展〕を開催されます。江副先生の展覧会は毎年の恒例祭事として、確立されており、江副ガラスの新作を大勢のお客様が楽しみに、されているようです。今回は、熔壌ガラスの新作展示は勿論のことですが、「江口智子・生形昌代・ガラス二人展」が、併催されます。・・・・・今までにない規模の展覧会になっているようです。

江口智子氏・生形昌代氏は共に1980年に江副グラスデザイン研究所に入所され、江副先生のデザインから制作まで作品を一貫して作り出す運動〔スタジオガラス運動〕に共鳴され、今日まで制作活動を共にされています。

また、江口智子氏におかれましては5月中旬より1週間、〔豊橋丸栄〕にて〔江口智子 手吹ガラス展〕を開催されております。

熔壌ガラス展
3月更新
12月更新

去る、10月長野のテレビ信州デジタル放送開局に伴い、記念番組出演、伊那市誕生記念イベント開催等大変忙しい日々を送られております。また11月から12月にかけて記念イベント「アラパドマ展」 の反響も大きく、全国各地より個展開催の依頼が相次いでおり、07年にむけ、炉の温度が1500度もある工房で制作活動に取り組んでおられます。

<表紙の開設>

江副行昭作『北アルプス誕生のモザイク』

信州・あづみの穂高に美術館風の<ギャラリー有遊>がある。ここの玄関横に約四〇号程度のパネルがある。常念岳をバックに燦然と輝いている、平面的になりがちなモザイクだが、この作品は立体的に仕上がっている。建物にフィットした一級品だ。(撮影・山口雅也)

 

 

 
10月更新
全国的に、この秋よりテレビ新時代、地上波デジタル放送が開始されます。
江副行昭が制作活動の拠点とされている長野県においてもテレビ信州デジタル開局記念特別番組が10月1日より放送されます。アナログ放送では充分に伝えることの出来なかった【信州の魅力】をより豊かに表現・・・信州の伝統技の織り成す色彩、信州の自然の中で残しておきたい音景色、信州の財産のひとつ日本人の原風景【里山】・・・などをデジタル波によって際立つ、信州そのもののメッセージをテレビ信州デジタル放送キャンペーン「心のふるさと 里山に還ろう」にのせて2時間の特別番組が放送されます。その信州デジタルテレビ放送オープニングに佐賀県小城市が生んだ今や、日本ガラス工芸界の巨匠と称される江副行昭氏の、【信州の色彩 美しき技】をテーマにした高遠に生まれた熔壌ガラス等が魅力増幅した素晴らしきハイビジョンで紹介されます。
更に、伊那市誕生記念特別展として、日本スタジオグラス協会主催によるアラパドマ展が開催されます。協会の方々の自信作の数々が出品され全国のガラスファンが江副グラスデザイン研究所を訪ねられることと思います。また長野県は熔壌ガラス誕生の地であり、熔壌ガラスの全てがこの機会に特別に【江副行昭熔壌ガラス展】として花器、茶器、酒器、オブジェなど400点に及ぶ作品が展示されます。

7月更新
美術工芸家江副行昭氏は現在も制作活動60年に向け、数々の新作を生み出されております。
また、各地から展示会の要請も相次いでおり、最近では6月初旬、名古屋市の老舗百貨店【丸栄】の美術画廊において「江副行昭新作ガラス展」を開催されております。丸栄の個展については年に一度の恒例行事となっており、毎年新作を求めて江副ガラスファンが来場されているそうです。
 7月には、九州大分市のトキハ百貨店の美術画廊にて「江副行昭と一門展」を開催され熔壌ガラス継承者「江口智子氏」、福岡市在住・鎧坂ガラス工房の「高橋克典氏」両氏が一門を代表して出品され、江副先生の新作「熔壌トンボ玉文様鉢」を初め、両先生の自信作の展示会が、開催されました。
また、永年に亘り江副行昭先生の作品が【自由】という月刊誌の表紙を、飾っている事をご存知でしょうか。東京都文京区水道にある自由社から出版され毎月全国の有名書店で販売されており9月号については薬草焼却灰を原料として製作された「熔壌灰ワイングラス、ぐい呑」が掲載されております。
・・・・・・・・・当月分は光栄にも私「柳木繁弘」に要請頂き撮影させて頂きました。
ハイビジョン放送
アラパドマ展開催